運と心

  1. 投稿日 2009年3月18日 10時00分

岩元貴久です。


あなたは、運勢を氣にしますか?


運が良くなることをしたいと、心がけていますか?


もし、あなたがそういう考えをおもちなのであれば、この続きを読んでください。


あなたは、「ありがとう」とか「ツイてる」とかって、言葉を何度も繰り返し念じていませんか?


それから毎朝、テレビ番組や新聞の占い欄をチェックしていませんか?


お守りとかパワーストーンを身に付けていませんか?


「あっ、それって自分のことだ」って思った人もいるといるんじゃないかな?


縁起をかつぐことは、それ自体悪いことではありません。


そうすることで、氣分がよくなるのなら、それはそれで結構なことだと思います。


でも、やってはいけないことがあります。


それは、お守りをもったり、占ってもらったりすることが、運勢を良くすることになると期待してはいけません!


どうしてかって?


なぜなら、「運」はそもそも実体がないものだからです。


運がよい、悪いと判断する基準も、国際基準で決まっているわけではありません。


例えば、Aさんにとっては、ある出来事がプラスに思えても、Bさんにとってはマイナスってこともありますよね。


つまり、出来事がプラスかマイナスかっていうのは、その人の解釈次第なわけです。


それと、わたしたちの周りに起こる出来事は、わたしたちがコントロールできません。


他人の行為は、自分で決めることはできないのです。


例えば、景氣は、あなたがどんなに「ツイてる」って100万回唱えても、それとは関係なく経済は動いています。景氣が悪くなるときは、自分がどうあがいたとしても、どうにもなるものではありません。


では、景氣が悪くなったら、それは自分が運が悪いということでしょうか?


あなたがどんなに高価なパワーストーンを身に付けて、お嫁に行きたいと願っても、そういう相手が現れない限り、実現しません。相手の氣持ちもありますしね。


では「ツイてる」と唱えることに、意味はないのか?


「ツイてる」という言葉、パワーストーンは、あなたをポジティブな思考、安定した心の状態にするためのきっかけとなる道具であると認識してください。


世の中は、季節と同様にサイクルになっていて、景氣が永遠に右肩上がりで上がることはありません。


人生も思った通りにいくこともあれば、そうでないこともあるわけ。


では、運勢をよくするとはどういうことでしょうか?


それは、よい運を呼び込む心をもつこと。


運を呼び込む心とは何か?というと。


それは、ちょっとやそっとじゃ動じない、平静の心を持つことです。


心が常に積極的で、何事にも動じないものになれば、出来事に左右されず、常に心が平静でいられます。


そうした何事にも動じない心こそが、真のパワーストーンなのです。


「なるほど、確かに言われるとそうですよね。でも、話はわかるけど何事にも動じない心って、どうやって身につけるんですか?自分にそんなことできるんでしょうか?そのために、相当厳しい修練が必要なのでしょうか?」


もし、何事にも動じない真のパワーストーンである「静かな心」をもちたいのであれば、その参考になる本をご紹介します。


『心を静める』(藤平信一著 幻冬舎)です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344016289 &link_code=as2&camp=247&tag=rocknoble-22&creative=1211


わたしが「き」の文字を「気」ではなく、「氣」と書いているのにお氣づきかと思います。


それは、心身統一合氣道の創始者である藤平光一先生の教えからはじまりました。


藤平信一さんは、光一先生のご子息であり、心身統一合氣道の継承者です。


本当に氣づきの多いすばらしい本です。心よりお薦めします。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344016289 &link_code=as2&camp=247&tag=rocknoble-22&creative=1211


岩元貴久




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